無料で使える予約管理システム「RESERVA」を展開する株式会社コントロールテクノロジーは、2018年3月26日時点でRESERVA有料版を100大学に導入達成したことをお知らせいたします。
RESERVAは、PC、スマホ、タブレットなどマルチデバイスに対応し、誰でも簡単に使える「無料」のオンライン予約管理システムとして、既に64,000の事業者、官公庁、公共施設、教育機関に導入されています。
RESERVAは、2014年提供開始以降、教育・研究機関向け総合予約管理システムとして各種機能を充実させ、多くの大学に予約管理システムを提供してきました。2015年は公開講座・エクステンションプログラムの予約受付・参加者管理システム、2016年は学内の施設予約管理システム、2017年には5言語で予約受付ができる「RESERVA for ラーニング・コモンズ(多言語対応版)」をリリースしました。また、大学研究室での機材貸出の予約管理システムやオープンキャンパスの予約受付システムなど様々なニーズにお応えしています。
全国の大学・大学院、研究室、国立大学附置研究所、大学が運営するエクステンションセンター等で活用され、国内大学の約13%にあたる100校*にRESERVA有料版が導入されています。
*2018年3月26日までの導入実績です。過去に導入した大学も含みます。
当社は今後も大学向け予約管理ソリューションを強化し、2018年12月末までに、累計200校へ有料版予約管理システムの導入を目指します。